カテゴリー別アーカイブ: サビ止めペンキ

ランクル70荷台防錆

再販ランクル79を購入して早1年

ガンガンに使い倒してます。

お陰様をもってこのように荷台が錆だしました。

IMG_7024

この場所はスペアタイヤがあった場所ですが・・・

移設後の補修を『ザーッと』←博多弁 してるせいか溶接跡の?もらいサビ(泣)

カヤックフィッシングの時の海砂も散在してて環境は最悪みたいで・・・

ずっと気になってました。

まずはサビケスにて液体さび取りをしました。

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ちょっとドロッとした粘性があるタイプです。こちらの方が効果が高いのは実験で確認済です。

30分くらい放ったらかします。冬なので?夏より反応に時間掛かりそうです。

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すると・・・・あらなんということでしょう! 鉄粉もらいサビはほぼ消えてます。

その後水で洗い流して錆止めに移ります・・・(つづく)

 

サビケス(粘性)_4L[ミヤキ]

 

 

 

 

水性錆転換塗料・サビキラープロ

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塗装前の錆落としが困難な時に錆落としせずにそのまま塗れる画期的塗料です。

塗装前の錆落としは、錆が完全になくなり下地(素地)が出るまでしなければなりません。
よく簡単に錆を落として錆止めを塗るだけ、といった仕上げ方法をする方もいらっしゃいますが、本当はそれでは不十分です。
必ずあとから内部の錆が成長し、塗装を浮かしさらに成長してしまいます。1年もてば十分といった方法です。

しかしサビキラープロはそんな錆の上からも、簡単な浮き錆、簡単に剥がれる旧塗膜の除去だけで塗れる全く新しい塗料です。

発売以来爆発的な人気で『バカ売れ研究所』にも放映されました。

サビキラープロはこんなところによく採用されています。
・マンションの手すり
・屋上の柵
・プラントの配管
・漁船
・車両のシャーシ
・トタンの屋根や壁
などなどです。

サビキラープロの特性

サビキラープロは速乾水性一液タイプの錆置換塗料です。特別なシンナーは要りません。
1、刷毛塗り、スプレー塗可能。
2、錆が反応して安定した黒皮塗装皮膜(Fe3O4)を形成し錆を不活性化します。
3、簡単なケレンと素地を清浄にすれば塗装でき、サビ落としの工具の減少、騒音、ほこりも出ません。
4、1液性なので作業時間の縛りがありません。(2液タイプだと使用可能時間を過ぎると固まってしまう)
5、水性系なのに速乾性で、3時間程度で上塗り可能。
6、亜鉛めっき等の錆発生部のタッチアップ塗装にも最適。
7、上塗塗料も強溶剤のエポキシでもウレタンでもラッカーでも何でも可。抜群の耐溶剤性。

 

サビキラープロ 1kg

 

 

 

 

K’s スーパールーフ F

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特長

  1. 4フッ化フッ素樹脂によって、厳しい環境下でも強靭な塗膜を形成し高い耐候性を発揮。
  2. 1液反応硬化形で取扱いやすく、作業の効率化ができます。
  3. 独自の技術で高レベリング粘性に仕上げており、トタン屋根塗料でも最も高い艶を有して滑雪性も抜群です。

用途

  1. 戸建住宅・工場・公共施設等の鉄板屋根、トタン屋根

K’s スーパールーフ Fの基本情報

艶有

仕様 光沢 艶有
対応色 基準色 <下塗材>9色 <上塗材>12色
組成 弱溶剤形1液反応硬化形ふっ素樹脂塗料
希釈液 キクスイ 塗料用シンナーA
価格・施工形式 設計価格 材工共(円/㎡) 下記参照
荷姿 <下塗材>K’s スーパープライマー エポ:16kg/缶 <上塗材>K’s スーパールーフ F:14kg/缶
所要量 <下塗り> 107~123㎡/16kg 0.13~0.15kg/㎡ <上塗り> 50~58㎡/14kg 0.24~0.28kg/㎡
施工方法 ローラー塗り/吹付け/刷毛塗り
施工器具 ウールローラー/スプレー/刷毛等

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■設計価格表

<td ‘=””>K’s スーパープライマー エポ<td ‘=””>3,550

 下塗材  上塗材  設計価格 材工共(円/㎡)
K’s スーパープライマー エポ 750
K’s スーパールーフ F

 

K’s スーパールーフ F 14kgセット

 

K’s スーパールーフ Si

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特長

  1. 高分子技術と独自の架橋システムで、厳しい環境下でも耐えうる強靭な塗膜を形成し高い耐候性を発揮します。
  2. 1液反応硬化形で取扱いやすく、作業の効率化ができます。
  3. 独自の技術で高レベリング粘性に仕上げており、トタン屋根塗料でも最も高い艶を有して滑雪性も抜群です。

用途

  1. 戸建住宅・工場・公共施設等の鉄板屋根、トタン屋根

K’s スーパールーフ Siの基本情報

艶有

艶有(1液仕様)

仕様 光沢 艶有
対応色 基準色
<下塗材>4色
<上塗材>12色+新色5色
組成 弱溶剤形1液反応硬化形シリコン樹脂塗料
希釈液 キクスイ 塗料用シンナーA
価格・施工形式 設計価格 材工共(円/㎡) 下記参照
荷姿 <下塗材>K’s スーパールーフ エポ:16kg/缶
<上塗材>K’s スーパールーフ Si:14kg/缶
所要量 <下塗り>
107~123㎡/16kg
0.13~0.15kg/㎡
<上塗り>
50~58㎡/14kg
0.24~0.28kg/㎡
施工方法 ローラー塗り/吹付け/刷毛塗り
施工器具 ウールローラー/スプレー/刷毛等

艶有(2液仕様)

仕様 光沢 艶有
対応色 基準色
<下塗材>9色
<上塗材>12色+新色5色
組成 弱溶剤形1液反応硬化形シリコン樹脂塗料
希釈液 キクスイ 塗料用シンナーA
価格・施工形式 設計価格 材工共(円/㎡) 下記参照
荷姿 <下塗材>K’s スーパープライマー エポ:16kg/缶
<上塗材>K’s スーパールーフ Si:14kg/缶
硬化剤:1kg/缶×2
所要量 <下塗り>
107~123㎡/16kg
0.13~0.15kg/㎡
<上塗り>
57~66㎡/16kgセット
0.24~0.28kg/㎡
施工方法 ローラー塗り/吹付け/刷毛塗り
施工器具 ウールローラー/スプレー/刷毛等

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■設計価格表

 下塗材  上塗材  設計価格
材工共(円/㎡)
K’s スーパープライマー エポ 750
K’s スーパープライマー エポ K’s スーパールーフ Si (1液仕様) 2,550
K’s スーパープライマー エポ K’s スーパールーフ Si (2液仕様) 2,750

 

 

水性サビ止め塗料・水性サビフリーズ

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四酸化三鉄ってなんでしょう?

中華鍋やダッチオーブンを思い出してください。

あの独特の黒い表面は鉄を空焚きして鍋の表面に

黒錆を発生させて内部の腐食を防ぐ安定サビにしているんです。

つまり黒サビで意図的にコーティングさせてるんです。

赤錆を黒錆に変化させると錆びはそこで硬直、進行が

止まって腐食しなくなります。銅とかは緑青が有名ですね!

鉄の場合赤錆を安定した黒皮皮膜(Fe3O4)に変化させちゃうんです。

そんな安定サビに変化させるペンキあります!

従来のサビ止めペンキはサビ落としが必要でしかも上塗りも

さまざまな制約があり面倒で難しい作業でした。

その両方の欠点を無くした最新の次世代型サビ止め

『水性サビフリーズ』

  • 錆の上から直接塗れます
  • もちろん錆以外の面にも優れた密着性
  • 扱いやすい1液性の水性塗料で、水で薄めます
  • 上塗りは本当に何でも塗れるオールマイティータイプ
  • 水性なので多少サビが湿っていても塗装可能
  • 亜鉛メッキ部も塗装可能

とまぁ難しく書きましたが、要は何も気にせずサビの上からそのまま塗って、何も気にせずそこらの有り合わせのペンキを塗っても失敗はまず無いということ。ただそれだけです。ネガな事を探すのが難しいくらい万能タイプです。錆が出ている部分は通常、錆落とししてからでないとすぐまたすぐ錆びてしまい錆落としにかなりの労力とお金が掛ってました。
電動工具によるケレン作業は騒音やほこりがひどく、近隣にも気を使わなければなりませんし多大にかかります。一番の問題は作業がかなり重労働で体の負担がかなりかかるということです。
しかし水性サビフリーズは錆を完全に落とさなくても、錆を変化させる成分が添加されているのでラフな作業でしっかり効果が期待できる塗装ができます。
つまり大幅な短納期化と、経費の削減になります。
今まで作業が難しく諦めていた高所や狭いところ、湿潤面でも簡単な作業で塗装ができるのです
水性サビフリーズは名の通り水性ですが、一般的な油性塗料はもちろんラッカーやウレタンなどの強溶剤タイプの塗料も上塗りできます。塗料は相性が難しく溶けてシワになったり、失敗も多いんですがこのオールマイティーサビ止め(変化剤)で失敗知らずで安心です。
建築塗料はもちろん、頑固な旧車のシャーシの錆も水性サビフリーズで抑え、車両用ウレタンで仕上げることもが可能です。入り組んだ手の入らない錆びが落とせない所に抜群の効果を発揮しそうですね。
しかも20度で5 時間程でラッカーや2 液ウレタンなどの強溶剤塗料も上塗り可能なほどの速乾性。
朝に塗って夕方に上塗り可能な超簡単施工が期待できます。
特殊な専用シンナーや添加剤などが必要な2 液型などの他社製品と比べ作業がとてもシンプルで簡単です。
2 液型のものは混ぜるのに混合比をきっちり計りで量ったり「○時間以内に使い切らなければならない」という時間制限があったり、混ぜ方が足りないと硬化ムラがでたりと、とても気を使います。
水性サビフリーズは1 液型なので、ふたを開けてかき混ぜてそのまますぐに塗装できます。
塗りにくければ水性なので水道水で10%ほど薄めればOK です。
錆変化剤なので錆の上に塗ることはもちろん、旧塗膜上や錆びていない金属部分への塗装ももちろん可能です。はみ出して塗装しても安心です。
もちろん亜鉛メッキへの密着性も抜群です。

さあ新しいペイントて塗ってみましょう!!

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水性サビフリーズ

サビ面水性ペンキ決定版!水性サビフリーズ

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サビ面の塗装って今までは本当たいへんでした。

錆落としから始めなくちゃいけないし

そのサビ落としがめちゃくちゃ大変なんです。

錆落としせずにそのまま塗れる錆止めないやろか?

ありました!その名も『水性サビフリーズ)』

なんかかっこいい名前でしょ?少しオヤジ趣味ですが・・

近年錆止め塗料もやっと水性化しつつあります。

基本的に水(水性塗料)と鉄(Fe)は相性が悪くすぐ錆が発生していました。

でもサビを固定化し安定した『黒サビ』いわゆるキレート鉄に転換出来る

技術が開発されました。???黒サビって知ってますか?

鉄を腐らせる赤サビと違い『黒サビ』は物質として

非常に安定していて緻密性が高くて脆くポロポロ

したものではありません。鋳物や南部鉄を想像してください。

戦国時代の武士の兜もそうですが黒サビは鉄を保護する

善玉サビなんです。水性SABI9は赤錆に付着し化学物質で

イオン変化させる事により安定した黒サビへの変化させます。

サビをすっぽり包み込み黒サビに変化させ高い防サビ効果が

期待できます。

もちろん最近流行りの自然環境への影響を

配慮した鉛・クロム、フリーの有害重金属を含まないとても安全な

水性サビ止め塗料です。

その1.サビの上に直接塗れます(サビ取り不要)
従来の錆止め塗料はケレン作業(錆取り)が必須で、高所等でそれが不充分だと何を塗ってもサビの再発生が防げません。しかし水性サビフリーズは錆転換機能付きの塗料なので、サビにそのまま直接塗装しサビの進行を止めます。
・その2.ケレン作業(錆取り作業)の手間が省けます
上記のように従来サビの再発を予防するには面倒なケレン作業が不可欠でした。
ケレン作業はプロでも100%完璧なケレンは困難でそれだけで手間や経費がかかってしまうのが現状です。
しかし水性サビフリーズはケレン作業の手間も経費もカット。それなのにサビの再発を防ぐことができる画期的な塗料です。
・その3.水性です
従来の錆関連商品はほとんどが溶剤系であるのに対し水性サビフリーズはなんと水性塗料です。
そのためシンナー等の臭いの問題もない環境配慮型塗料です。さらに水性なのに速乾性が高い為作業性もアップします。
・その4.鉄部が湿っていても塗装が可能です
水性サビフリーズは水性なので鉄部が少々湿っていたり濡れていてもウエス等で拭き取ってからの塗装が可能です。
・その5.施工が簡単、取扱いやすい
従来の錆転換剤の使用には、サビた部分のみの使用が限定されておりました。
実際には旧塗膜の付着やサビの無い部分もあり、施工は単純ではありません。
水性サビフリーズは塗膜の上でも、サビの無い部分でも、もちろんサビの発生部でも区別なく塗れる抜群の作業性があります。
また速乾性も優れ扱いやすいです。
・その6,亜鉛メッキにも塗装ができます
通常亜鉛メッキには塗料が密着しにくく、塗装は困難とされてきました。
しかし水性サビフリーズは亜鉛メッキに密着が良好で、サビた部分のタッチアップのみでも全面塗装でも塗装が可能です。
・その7.サビ止めプライマーとしても使用可能です
従来の錆転換剤は錆転換機能だけで使用箇所もサビた部分に限定されていましたが、水性サビフリーズはサビた部分は錆転換、またサビていない金属に塗った場合は錆止めの効果があり、上塗りをする前の下地処理に最適です。また上塗りも選びません。
・その8.上塗りに油性系塗料を使用できます(水性系・油性系何でもOK)
通常水性塗料の上に溶剤(油性塗料)を使用するとチヂレ等のトラブルがありました。
しかし水性サビフリーズはこれまでの常識を覆し、上塗りに溶剤(油性塗料)の塗装が可能な(上塗り剤を選びません)画期的な塗料です。
※塗装間隔は厳守してください。水性SABI9が完全に乾燥していない場合はチヂレを起こす事があります。
・その9.シーラーとしても使用可能
旧塗膜(水性系、溶剤系)の上に処理した場合は、強溶剤及び溶剤系(油性塗料)を塗った時に起こるチヂレ等のトラブルを止める効果があります。
・その10.サビを逃さないお知らせ機能付き
水性サビフリーズは塗布後に浸透の弱い部分には色が変わり(茶色及び黒色)マーキングとして教えてくれるありがたい機能も付いています。
塗料の中にこんなお知らせ機能を付与したものは他にありません。
※茶色及び黒色に変色した場合は再塗布が必要です。

体質顔料とは(塗料の成分)

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体質顔料は着色力をもたない顔料です。

塗料は

  1. 顔料
  2. 樹脂
  3. 溶剤
  4. 添加剤

から出来ています。

色を付ける着色顔料とは別に体質顔料ってのも

混ぜられています。主に下塗り塗料に使われ

肉持ち感、ぽってり感を出すために使われています。

また塗膜強度も上げることができ増量剤的な役割もあります。

その種類は

  • 炭酸カルシウム(タンカル)・・・上質の石灰石を粉砕したもの
  • 硫酸バリウム・・・重晶石を粉砕したもの
  • クレー・・・アルミニウムシリケートが主成分の天然顔料
  • タルク・・・滑石を粉砕したものでマグネシウムシリケート
  • マイカ・・・天然の白雲母を焼成した顔料。さび止め塗料に使用

といろいろあるんですねー!

 

 

 

 

酸化チタン

酸化チタン

酸化チタン(二酸化チタン)

白顔料の成分でペンキで一番使われている色の粉のことです。

白色の塗料はほとんどがチタン白が使われてます。

原料はイルメナイト鉱 

作り方は硫酸法と塩素法があります。

結晶の形の違いでルチル型、アナターゼ型があり

粒子の大きさや表面処理の違いで多くの銘柄が

つくられています。ルチル型のチタン白は

アナターゼ型に比べて白さの点では少し劣りますが

耐久性が優れているため外部用塗料に使われています。

逆にアナターゼ型は抜群に白いんですがチョーキング

しやすい欠点があり内部用塗料や下塗り塗料に使われるようです。

 

塗料の機能としての種類

塗料の種類

ペンキにはいろんな機能としての付加価値があります。

  1. 電気絶縁塗料
  2. 張り紙防止塗料
  3. 結露防止塗料
  4. 滑り止め塗料
  5. 真空蒸着用塗料
  6. ストリッパブル塗料
  7. 示温塗料
  8. 防音謀振塗料
  9. 蛍光・発光塗料
  10. 耐熱・防火塗料
  11. 耐油・耐薬品塗料
  12. 防かび塗料
  13. 船底塗料
  14. さびどめ塗料
  15. 蚊よけ塗料

ざっとこんなころですがまだまだたくさんあります。

さらにさびどめ塗料は分類別にみていくと

  • 一般さび止めペイント・・・一般建築用・鉄骨用
  • 鉛タンさび止めペイント
  • 亜酸化鉛さび止めペイント
  • 塩基性クロム酸鉛さびどめペイント
  • シアナミド鉛さびどめペイント
  • 亜鉛末さびどめペイント
  • ジンクロメートさび止めペイント
  • 鉛丹ジンクロメートさび止めペイント
  • 鉛酸カルシウムさび止めペイント

もうなにがなんだかわからなくなってきました。

マルチプライマー発見!

1255731_28213520「マルチプライマー」は、鋳鉄,黒皮鋼板,溶融亜鉛めっき,ステンレスに対しすぐれた付着性を持つなんでも塗れる下塗り材です。上の写真は亜鉛めっきと思いますがこんな非鉄金属は塗料の密着が基本的に悪く普通の下塗り材ではすぐに剥がれてしまいます。しかしこのプライマーは自信を持ってお勧めできる塗料です。しかも上塗りも選びません。
しかも、環境にやさしい水性塗料で大変使いやすいものとなっています。

特長
①溶融亜鉛めっきや、各種非鉄金属素材への付着性がすぐれて
いる
②安全・無公害な塗料
③速乾性・作業性にすぐれている


グレー
容量
16kg・4kg

旧塗膜 付着性
合成樹脂調合ペイント ◎
アルキド樹脂塗料 ◎
塩化ゴム樹脂塗料 ◎
塩化ビニル樹脂塗料 ◎
エポキシ樹脂塗料 ◎
ウレタン樹脂塗料 ◎
アクリルエマルション塗料 ◎

使用できる上塗り塗料
合成樹脂調合ペイント・アルキド樹脂塗料・
塩化ゴム樹脂塗料・エポキシ樹脂塗料・
ポリウレタン樹脂塗料・アクリルシリコン樹脂塗料・
ふっ素樹脂塗料・アクリルエマルション塗料

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こんな感じで鋳鉄はペンキの密着は悪いんです・・・

 

塗料の種類

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塗料っていつ頃からあるんでしょう?日本では古くから樹木液に石灰を混ぜた漆喰やうるしが使われてきましたが現在の形になったのは150以上前の1854年(安政元年)にぺりーが再来日したときに持ち込んだ塗料で日米和親条約交渉を行う建物をペイントしたことがスタートいわれています。そして製造に関しては1881年(明治14年に)東京の光明社設立が日本塗料工業初の塗料メーカーとなっています。

主に建築で使われる塗料は

  • 塩化ゴム塗料
  • 不飽和ポリエステル樹脂塗料
  • ウレタン樹脂塗料
  • エポキシ樹脂塗料
  • アクリル樹脂塗料
  • ビニル樹脂塗料
  • アミノアルキド樹脂塗料
  • アルキド樹脂塗料
  • ニトロセルロース塗料
  • 油性塗料
  • エマルジョン塗料
  • 調合ペイント
  • チタン白ペイント
  • グラファイトペイント

などなどわけのわからないくらいの種類があるんですが

おもに現在の主流は概して安い順に

  1.  アクリル塗料
  2. ウレタン塗料
  3. シリコン塗料
  4. フッソ塗料
  5. 光触媒塗料

超ハイテク塗料もいいんですが江戸時代からの漆喰自然塗料に塗料もオーガニックになっているのは

気のせいか???

 

遮熱屋根塗装&水性フッソ壁塗装 (日本特殊塗料仕様)

早速10年後の写真撮ってきました。

水性フッソ塗装

これが2005年11月頃の当店塗り替え直後の写真です。

そして10年後・・・

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2015年6月11日撮影。

むむっ!屋根の色が・・・

当初新商品として出たばかりの遮熱塗料を塗りました。

家主さまにはロフトが暑くなくなったと大変ご好評だったんですが

やはり初期ロット品は顔料が不安定との噂とおり10年でこんなに変色しています。

最近の改良版の遮熱塗料はさすがに10年調整してるので

耐久性はかなり上がったとメーカーさんは話してましたが

申し訳ないけれどあまり信用せずやはり自分の目で

確かめて検証したいとおもいます。

しかし壁・屋根とも密着力は全く問題なくハガレは無く完璧です。

そして壁水性フッソ塗料の方ですが多少色褪せしているもののこんなに彩度の高い

色の割にはとても立派な耐久性ってことが改めて確認出来ました。

水性フッソ塗装

ビフォーアフターはもう古い!!!

リノベーションの番組でbefore  and after ってよくありますよね?

『まぁ~なんということでしょう~!』・・・あれです。

昨日ヒラメキました。アフター&アフター

その後のその後!

壁を塗り替えて5年以上経ってから仕事の善し悪し

材料の善し悪し、CPの善し悪し、すべての結果が

あまりにもストレートに時には不甲斐なく無残な

結果にも遭遇するというある意味タブーな挑戦をしてみます。

水性フッソ塗装

こちらは福津市のA邸。2005年11月に外壁水性フッソ、屋根遮熱シリコンを

塗装させてもらいました。

10年経った今どうなってるか・・・近日中にご報告いたします。

怖い・・・

お勧め塗料と顧客との信頼とは

 

photo_5086_20080223塗料業界に入って足かけ30年近くになりますが、昔からよく質問される文言があります『・・・結局お勧めの塗料はなんですか?』何十回聞かれただろう。そして現場の実績が積み上がるにつれ返事の結果が随分変わってきました。昔は良かれと思いお客さまもその場では喜ばれるので安い塗料を勧めてたんです。ここ10年はどうなったか?高い塗料を基本的にお勧めしてます。利益主義な感じですが施工実績を積み上げれば積み上げるほどはっきりわかりました。結局お客様にメリットあるのは高い塗料だったんです。

ある時お客様から言われたんです。『あずま君!あなたのお勧め塗料で塗装してみて、確かに安かったけどすぐ色が褪せてきたよ!5年やけどもう塗り替えないかん』・・・当時まだまだ若い僕はその場の人気を取ろうと安い商品を探し出して『その場で喜ばれる』ようにお客様に勧めていたんです。結果お客様に安物買いの銭失いをさせてしまいました。しかも何人ものお客様を・・・

その後自分が良い仕事をしているかどうかが分かるには『最低5年以上の時間がかかる』という事を身にしみて感じました。

そして今後の自分の方針、目指す道がハッキリ見えたような気がした。

『私生道』 これがわたしのいきるみち。

・・・ちょっと古かったですか?w

木のペンキ塗り

今日は早速梅雨の晴れ間!

なんだか嬉しいです。

ケレン作業もほぼ終わり

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1液ファインウレタンU100木部用下塗り 3kg

を塗ってます。

 

image全体に塗った感じはこんな感じ。少し艶ムラが発生してますが

上塗りにファインSi

を2回塗るので大丈夫です。

image

そして・・・バルコニー手摺りもヒタレックスでしっかり養生します。

アルミサッシは傷を入れると補修出来ないんで

こんな所こそ拘ってます。職人さん本当に

ありがとうございます。

 

外部木部塗装

福岡地区はとうとう梅雨に入ってしまいました。

合間を縫ってきっちり作業いたします。

今日は外部木部塗装についてですが

建築部材のなかで木は一番剥がれやすい

場所です。水を吸うと膨れ乾くと縮み絶えず

動いているからなんです。最初ペンキが新しい

うちは塗料も柔らかく伸び縮みして木に追従

してくれますが、だんだん硬くなり木の動きに

付いていけなくなり何時かは『パリッ』とわれてしまう

訳です。そこからさらに水が入りどんどん膨れが

ひどくなり悪循環がはじまる事になります。

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まずはとても大変な浮いたペンキを剥がす作業。

業界用語で『ケレン』作業にかかります。浮いた塗料の

上から何回高級塗料を塗っても全く意味がないので

しっかりどれだけ剥がせるかにその後の耐久性は

大きく左右されます。気合いでごしごし落とします。。。

その後、外部木部用専用下塗り材を1回塗ります。

 

1液ファインウレタンU100木部用下塗り 3kg

 

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雨トイ塗装は下塗りはあまり一般的には塗らず

サンドペーパーで傷をつける処理

業界用語で『足づけ』作業を下塗りのかわり?

に行います。傷の凹部に塗料が入り込み

草の『根っ子』のような効果になりペンキが剥がれにくく

なるわけです。

 

 

ペンキ販売屋さんの住宅塗装工事

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今日からご近所様の住宅塗装工事始まりました。

当店は塗装工事もしてます。

例年田植えシーズンの6月10日くらいが

梅雨入りなんですが何とか滑り込みで

間に合わせたいと思います。

が、しかし!無理せず不義理のない様に

がんばります。

正直色々失敗もありますが、こんな実際の現場の

ノウハウの蓄積がキャリアの蓄積、血となり肉と

なるので凹まず頑張ります!

剥がれたペンキ

ペンキってどうして剥がれるんでしょう?

木は水分を含むと膨れ、乾燥すると縮む

鉄は熱くなると伸び、冷たくなると縮む

絶えずモノは収縮を繰り返してます。

塗装してすぐはその収縮に追従しますが

だんだんと動きについていけなくなり

硬くなってきてパリッと割れてしまう訳です。

 

水性塗料

水性塗料とは?塗料はナフサ(油性)から基本的に出来ており臭いや使い易さのの為に油性物質の廻りを乳化剤でコーティングした塗料をエマルション塗料といいます。

分離している2つの液体をエマルションにすることを乳化(にゅうか)といい、乳化する作用を持つ物質を乳化剤(にゅうかざい)という。

 

一般に、のように相互に交じり合わない液体は、液滴状に分散しても界面張力が大きいために液滴が合体することで界面の表面積を小さくする作用が働き、最終的には2つの層に分離する。

分子構造のある部分と異なる部分が交じり合わない溶媒に対して親和性を持つ物質を両親媒性物質と呼ぶが、この分散系に両親媒性物質を添加するとこの物質がそれぞれの溶媒に配向するように界面を覆い尽くすように分布する。

一方の物質(混じり合わない液体のうちの一方または両親媒性物質、またはその混合物)が粒状に会合し(異なる分子が層状に分布し)ている構造をミセル(micelle)と呼び、両親媒性物質がミセルを形成すると液滴の分散系が安定化する。

この両親媒性物質が分布することにより界面張力は低下し、特にイオン性物質の場合は電気二重層を形成して液滴間に静電反発力が働くなど、界面を保護するように作用するため、分散系の液滴は安定化する。

たとえば石鹸など陰イオン系界面活性剤は疎水性基を油滴側、カルボキシレートアニオン基を水側に向けて界面に配向することで油を水に可溶化する。一方、カルボキシレートアニオン基の負電荷は分極した水を引き付け、アニオン電荷と分極した水の電荷から構成される電気二重層を形成する。これにより油滴表面には同種の電荷が存在するために油滴同士は反発し、エマルションは安定化する。

 

乳化剤(にゅうかざい、emulsifier)とは、安定なエマルションを形成するために添加される両親媒性物質であり、一般には化学品の両親媒性物質である界面活性剤が用いられる場合が多い。食品用、化粧品用、工業用といった用途に合わせて様々な種類の乳化剤が存在する。

たとえば、マヨネーズにおいては、卵黄の脂質(リン脂質ステロール類など)が界面活性効果を表し、牛乳に於いては乳タンパク質が働くことで安定なエマルションを形成している。

牛乳は油が主成分なのにエマルション化されているために水にとける・・・

水性塗料は牛乳か?(笑)

 

鉄部天井塗装

先日お伺いした天井塗装のお客様・・・

いつも聞かれるがあるんですが

鉄部には水性塗料油性塗料どちらがお勧めですか?

というのがあります。

要点、問題はサビにあります。

水性塗料の水分に含まれる酸素が鉄(fe)と反応して

しまっても初期錆が発生しやすいんです。

逆にいうと錆が出てない場合はなにを塗っても

OKってことです。

現状は錆があるかないかで油性・水性を

使い分ければいいんです。

錆があるところに水性ぺんきを塗るとどうなるか?

image

、、、こうなります。

1回目のペイントで水性塗料の水分と

現状のサビとがすぐに反応しちゃいました。

2回目でカバーできればいいんですが・・・

試してみないとわかりません。

2回の塗装でもまたサビが出てしまう可能性も

十分にあります。

もし数回の塗装でもまたサビが発生したら諦めて

水性さび止めを試しにぬってみましょう。

おすすめは・・・

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水性ハイポンプライマー・ホワイト 4kg 

 

水性下塗りなのに錆が出ない特殊な塗料です。

おそらく錆は確実に止まるはずです。めでたしめでたし。